上映は去年の夏でした。映画館で次回作が流れるたびに観に行こうかどうしようか迷っていたけどいつの間にか上映が終わってしまって、そのままになっていたのに。いくつか海外の映画賞を取ったら期間限定上映が始まって。これは観に行けって事だなと。

ドライブマイカー。
こちらの作品は村上春樹さんの作品を映画化したものだそうで、それ自体も映画を見た当日に知る。
村上春樹さんの作品を読んだことがないので映画を見てこういう作品を書かれる方なんだと知りました。
もちろん映画なので原作とは違ったところも大いにあると思ってみています。
本来であれば作品の舞台である韓国で撮影する予定だったようですが、コロナの影響で舞台を広島に変更されたんだとか。そうなると当初の予定よりずいぶん公開日か伸びての事だったんでしょうね。
エンタメは本当に大打撃受けてます。
作品自体はゆったりとした時間軸の中で主人公の心理描写を描いているのでと思いました。
登場人物もそこまで多くないので分かりやすく初めて村上春樹作品に触れるにはいいものだと思いました。
原作はどの様な結末になっているのか分からないですが、映画の結末はちょっと拍子抜けに感じましたが、あっさりした結末の方が原作の世界を壊さなくていいのかもしれませんね。